会社の名前とロゴはBrandBucketで決めてみよう

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事業を立ち上げる際に、自分の思いを込めた名前をつけようと、必死に考え続けるも、なかなか出てこないこと、きっとありますよね。

特に事業立ち上げ準備で、他にもやりたいことがたくさんある中、「名前」が決まらないと始められないため、多くの時間を割いて考えなければならないというジレンマに陥ります。

そんなあなたにおすすめできそうな海外のサービスがあったのでご紹介します。

BrandBucketです。さながらブランド名のショッピングサイトです。

BrandBucket | Find and Buy Creative Business Names
The original brandable name marketplace with over 50,000 expert-curated business names to choose from. Get the matching .com and a logo, and free branding advic...

ここではハイクオリティなブランド名とロゴ、そしてドメイン(権利のみ)まで一括で手に入ります。料金はそれなりにしますが、安いもので$1000(約10万円)からあります。高いものだと、$500000(約5000万円)と超高額です。ピンキリです。

サービスの紹介

トップページです。「キーワード」から探す方法と「業界」から探す方法があります。

キーワードから探す

左のボタンをクリックします。

すると以下のフォームがある場所にジャンプします。ここにキーワードを入れて右のボタンで検索を開始します。

「design」というキーワードを入れてみました。検索してみます。

検索結果がこのように表示されます。それぞれのブランド毎に以下が記載されています。

  • ブランドロゴ(マーク)
  • ドメイン名
  • 料金

画面上部の検索ボックスの右の「Refine」ボタンから検索条件を指定できます。

右のサイドバーから検索条件指定フォームが現れます。以下の項目で検索可能です。

  • ブランドタイプ
    「invented」と「keyword」の意味がわかりませんでした。笑
  • トップレベルドメイン
    「.com」とかドメイン名の末尾のことです
  • ブランド名の文字の長さ
  • 値段の幅
    一番重要ですね。$1000~しか設定できません。
  • 並び替え順
    値段(高⇛低い)、キーワードの関連性、アルファベット、追加された日付のいずれかを選択できます。

$1000~$1000で絞ってみます。

どうでしょう。$1000でも私は本格的だなーと感じました。続いてブランドマーク(ロゴ)をクリックして詳細画面を見てみましょう。

どんな事業にマッチしているかが記載されています。

「ポジティブな響きの名前が健康、フィットネス、ファッション等に向いている。」

また、使用例も記載されています。

「健康トラッキングアプリ、カジュアルな服のライン、ハーブのサプリメント、ブログ」

少し下には、このブランド名の「カテゴリ」と「キーワード」を確認することができます。もちろん、これらをクリックすると関連するブランドが検索されます。

業界から検索する

右のボタンをクリックします。

すると業界の一覧リンクがきさいされた画面にジャンプします。

試しに「Innovation & Startups」を選択してみます。

検索結果が表示されます。画面上部検索フォームには、選択した業界のサブカテゴリが選択できるようになっています。さらに絞ることも可能です。

以上です。

良い点

時間が節約できる

50000点以上のブランド名から選択するだけです。これだけ完成度の高いものであれば、自分の思いにマッチするブランド名が見つかるのではないでしょうか。

名前もロゴ(マーク)も本格的

どれもかなりレベルが高いと思いました。正直どれを選んでも「かなりがんばって考えたんだなー」と思ってもらえそうです。どうやら、25年以上もブランド開発の現場に身を置いたプロフェッショナルが従事しているそうです。

明朗会計

それぞれ値段がはっきりと記載されていて、本当にショッピングサイトと同じです。こういうアート・アイディアな側面を持つ商品って値段が決まっていなくて、頼むときにも交渉になりそうですが、それが明朗会計というのは良いなと思いました。

いまいちな点

それなりに高い

プライベートカンパニー用途では高いように思えます。プライベートカンパニーではなく、世間にブランディングしていく会社であれば、名前がとても重要なので、許容できるコストだと私は思います。一点ものですし、企業のアイデンティティーですからね。

日本語由来のブランド名をつけたい人には向かない

海外のサービスなので当然です。ただIT系とかはそもそも横文字が多いので、マッチしているかもしれません。

おわりに

私もこういうアイディアを出すのがとても苦手で苦労します。苦手のくせに、ちょっとでも良く見えるものを考えようと必死になって時間を失ったりします。自分の強み弱みを客観的に判断して、弱い部分は積極的にアウトースし、強い部分に集中できるように努めていきたいです。

以前紹介したAIによるブランドロゴ(マーク)作成サービス「Brandmark」も面白いし、安いという良い点はありつつも、やはり、プロの仕事は違いますね。私だったら「BrandBucket」で購入したいです。

オリジナルの会社ロゴがすぐに作れるBrandmark
部活動やサークル、ゼミだったり、事業を立ち上げるときなど、オリジナルなロゴを作りたいシーンってたまにありますよね。 そんな時に身近にデザインに明るい人がいれば、任せられるかもしれませんが、なかなかできる方いないですよね。 また、...

 

 

 

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