Kindleをオーディオブック化してランニング中に聞く

歳を重ねていくにつれ、同じ生活をしているはずなのに腹がだぶついてきているみなさん。

そして、ダイエットするにも家で本を読んでいたい、勉強したいという意識が高いんだか、低いんだかわからないみなさん。

私もそんな一人です。運動時には音楽を聞くより、本を読んでいたいのです。

今回は両立させる方法をご紹介します。

オーディオブックを使えば手ぶらで読書ができる

書籍を朗読したものです。視覚に頼らずに音声で本が読めるため、「ながら読み」を可能にします。手ぶらで読書(聴書かな)できるため、ランニングしながらでも読書できます。

オーディオブックサービスとイマイチな点

大手2社のサービス内容

大手2社のサービスは次のようになっています。月額課金制の読み放題のサービスです。無料期間があるため、試してみても良いかもしれません。「audiobook.jp」を使ったことないので試してみようと思います。

サービス登録書籍課金体系月額料金備考
audiobook.jp1万点読み放題750円Febeが2018/3/19から生まれ変わった
audible8000点?読み放題1500円

読みたい本が少ない

過去audibleを使っていたことがあったのですが、読みたい本が少ないです。(この点は個人差があると思いますが、私はそう感じました)8000点以上登録されているとのことですが、その他の情報サイトでも意見が挙がっている通り、書籍として販売されていないエッセイのような本や、要約版・とても古い本です。

書籍が発売されてから、朗読を録音する必要があったり、利権がらみでなかなか増えてこないんでしょうね。電子書籍も次第に良くなってきましたが、以前は紙の書籍でしか読めない本が多くありましたね。オーディオブック数が増えてくるかは未知ですが、月平均3冊くらい本当に読みたい本があれば、使ってみる価値はあると思います。

書籍の検索もしにくかった記憶があります。

アプリの使い勝手は速度も変更できますし、悪くなかったです。

電子書籍Kindleをオーディオブック化する

iPhoneのアクセシビリティ機能を利用する

アクセシビリティは視覚に障がいがある方向けの機能で、画面の文字を読み上げてくれます。この機能をKindleアプリで使用するとちょっとしたオーディオブックとして扱えます。

機械的に読み上げる都合上、当然ながら漢字の読み方誤りが多少あったり、違和感のある発音になったりする部分はでてきますが、すぐに慣れますし、私は全く違和感なく聞けています。テクノロジーの進化に感謝です。とはいえ、オーディオブックの朗読音声の品質には遠く及ばないため、小説や物語など雰囲気を大切にしたい場合は、適していないかもしれません。

この方法だと購入した好みの電子書籍を手ぶらで読書できるため、オーディオブックサービスより良いと考えています。(電子書籍も所有できますし)

擬似的な聴き放題サービスとして利用するのであれば、オーディオブックサービスの代替としてAmazonの電子書籍読み放題サービスであるKindle Unlimitedと契約するのもおすすめです。書店に並ばないような自作電子書籍のようなものがたくさん含まれているものの、Amazonの検索結果では200万点です。少なくともAudibleよりは、読みたい本が見つかるのではないでしょうか。私は1年程度契約していますが、それなりに楽しめています。

iPhoneの2つある読み上げ機能の使い分け

もともとは「VoiceOver」という機能があったのですが、その後のOSバージョンアップで「アクセシビリティ > スピーチ > 画面の読み上げ」という項目をチェックすることで利用可能な似て非なる機能が追加されました。ここでは便宜上「画面読み上げ」と呼びます。

基本的に、「画面読み上げ」機能の方が便利ですが、「VoiceOver」と細かい動作の差があるため、私は場合によって使い分けています。

具体的にどういう時に起こってしまうか確証は得てないのですが、利用していて感じる違いを次の表に記載しました。

No.機能VoiceOver画面読み上げ
1読み上げ中に画面タッチで停止してしまうかYESNO
2差し込み画像で停止してしまうかNOYES
3英文字の発音が日本語ベースかYESNO

「VoiceOver」は使ってみるとわかるのですが、一度起動するとじゃじゃ馬で使っていてなかなかイライラします。よって「画面読み上げ」の方が使い勝手が良いのですが、上記表の「No.2」と「No.3」がかなりネックです。

「画面読み上げ」は差し込み画像で停止してしまう

書籍で差込画像があることは一般的なので、その度に停止してしまうことが多いように思います。ランニング中だと、都度再開するためにスマホを操作するのは煩わしいので、この観点からランニング中においては「VoiceOver」を利用しています。

「画面読み上げ」は英文字をネイティヴ発音にしてしまう

また、「画面読み上げ」機能の場合、文中に英文字が現れる度にネイティヴ発音になって、読み上げる際に微妙なラグがうまれます。(英文字とは「URL」「Twitter」「Facebook」など)今日、英文字が含まれている書籍は多いと感じるため、この場合、聞いていて非常に煩わしくなります。よって、英文字が頻繁に登場する書籍については、「VoiceOver」を利用しています。どこかで設定する方法がないか探したのですが、見当たりませんでした。知っている方いましたら教えてくださいm(_ _)m

iPhoneの読み上げ機能の設定方法

「画面読み上げ」機能の設定と使い方

iPhone kindleをオーディオブックにする方法

「VoiceOver」機能の設定と使い方

iPhoneのVoiceOver機能でKindleをオーディオブックとして使う

Androidの読み上げ機能について

Androidを持っておらず試してないのですが、できるそうです。

キンドル(Kindle)音声読み上げアプリ(音読朗読)が秀逸【Androidアンドロイドやり方】

ただし、以下不便な点もありますが、それでもなお画期的な機能であると断言します!

 

おわりに

この工夫によって好きな本を聞き流しながら、ランニングできるようになりました。そして三日坊主の私でも半年以上続いています。

以下の記事では、風呂に入っている時にオーディオブックを流す使用例などをまじえながら、防水Bluetoothスピーカの良さを紹介しています。興味がありましたら、是非ご覧になってください。

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